Google Apps Script をはじめて使う人のために30秒で使い方を説明
Google Aps Script は WebAPI へのアクセスなど使いやすいのではないかとつかうことにしました。
例えば天気予報のAPIサイトとかありますよね。
まずコードを書きます。
例えば下のようなコードを書きます。
Google Apps Script で実行します。
>||
function weatherData() {
var logtake = UrlFetchApp.fetch("http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=140010");
Logger.log(logtake);
}
||<
そうすると、ログがとれる Google Aps Script の完成です。
外部データへのアクセスの承認画面が表示されますが、
許可するとまたプログラム画面に戻るので、
再度同じように実行ボタンを押すとプログラムが動きます。
あとはいろいろメソッドがあるので、それをぽちぽち置き換えればいいです。
ちなみに取得できたログをみるのは 表示>ログ で見れます。
Google Apps Script / 起動から使うまで
この記事は 2017/3/16 時点での記事です。
WEBでは、いろんな情報が交錯してますよね。
わたしが本日ぐぐっても少しちがうやり方がでてきたりしました。
なので、わたしのこのやり方でやりましたブログになるので、ひとつのやり方としてご参考にしていただければと思います。
1)Google Spreadsheet を開きます
ex) 作成 > スプレッドシート
2)ツール > スクリプトエディタ
でGoogle Apps Script が開きます。